特別
その頃の私は「彼の特別」になりたいと思っていました。
彼のことを好きになって2ヶ月。
私は毎日、彼のことを思って過ごしていました。
メールも送りあっていましたし、時には彼から電話が入ることも。
そんな関係を続けていけば
「彼の特別」
になれると思っていたんです。
そんな話を友達にしているとき
「なんて自己主義的な思いを抱いてるの?それじゃあいつか上手く行かなくなるよ」
と警告を受けたのです(汗)
私は彼のことを純粋に思っているつもりでしたし
どこが自己主義的なのか分かりませんでした。
彼女いわく
「彼の特別」に成りたいと思うのではなく先ずは「彼を特別」だと思うことから始めるのが
恋愛なのではないかと言うのです。
ハッとしました。
私はアプローチをしていることで「与える気」になっていたのですが
その根本では「して欲しい」気持ちだらけだったのだろうと思います。
だからこそセフレサイト受動的な「特別視されたい」という気持ちを抱いていたのだと気がついたのです。
先ずは自分が彼を特別に感じている気持ちを伝えること。
彼が私をどう思うかは二の次だと思いました。
そうした心的変化はアプローチの時の気持ちにも少なからず影響していったと思います。
彼との交際はその後直ぐに始まりました。
心を入れ替えていなかったらこの恋愛がスタートしていなかったようにも思えるのです。
完璧
人はみんな完璧なわけではない。
誰だって、最初はわからないことだらけ。
結婚するにあたって女は家事ができなくてはいけない。
今の時代は男も家事をするというけれど、私の中で家事は女の役目だと思っている。
でも、私は全く家事ができない。
婚約をしているのにも関わらず家事ができない現実を受け入れなければならない。
だからこそ、焦っている。
お母さんに料理を教えてもらおうと思ったけれど、料理の作業が早くて覚えることが難しい。
婚約者のお母さんに「料理教えてください」と言ったとき
婚約者のお母さんは「みんな誰だってできなかったんだから大丈夫だよ」と優しく言ってくれた。
だから、私は焦ったりもするけれど徐々に一つ一つできるようになろうと思った。
料理は一番難しい。
相手の健康も考えなければならないのだから。
食べる量も相手に合わせなければいけない。
そして、味も合わさなければいけない。
婚約者は「作ってくれたらなんでも食べるよ」と言ってくれたけど出会いランキング私は婚約者の好きな味を作りたいと思った。
それが、どれだけの時間がかかろうと私は絶対にそうしたいと思った。
結婚するにあたってそれが一番大切なのではないかと思ったから。
「胃袋を掴む。」
その言葉を聞いたことがある。
その言葉を聞いたからこそ、料理を頑張りたいと思った。
人間、完璧な人なんていない。
ただ、やるかやらないか。
全ては努力。
私は好きな人のためなら頑張る。
完璧になんかならなくていい。
ただ、好きな人の喜んでくれる顔がみたいだけ。
バレンタイン
私は料理がかなりの苦手で
本当に食べる方担当な感じだ。
バレンタインの日に
一回作った
チョコのブラウニー。
失敗して
なぜか凶器みたいに硬くなって
本当に食べただけで歯に刺さった覚えがあるから
私が料理やお菓子を作るのは
家族にも止められるほどだった。
だけど
今年のバレンタインだけは
ちゃんと作りたいと思った。
大好きな人ができたから。
心の底から
本気で好きと思える人ができたから。
そして
その人にあげたいと思ったから。
だけれども
過去にそんなことがあったからこそ
私は何を作ろうか迷った。
そして
最終的に私はタルトケーキを作ることにした。
タルトの生地は市販のもので
後は生チョコを作るみたいにやっていくだけ。
生チョコだけは
唯一作れるので
私はそうした。
ラッピングも買って
チョコを溶かすときは
愛も一緒にかき混ぜて
そして
私ときは精一杯のお洒落をして
私はあなたに渡しに行きます。
あなたが喜んでくれると信じたい。
あなたがもらってくれるのなら
私はそれだけで
幸せだから。
バレンタイン。
女の子にとって
決戦の日。
私は料理とあなた。
どちらも頑張らなきゃいけない。
でも
あなたのためなら
どんなに嫌いで苦手な料理でも
頑張れる。
だから
受け取ってね?
私の頑張った努力と
あなたへの気持ち。
浮気と二股
私は浮気はいいけど二股はダメとよく言っている。
浮気と二股の違いは
私の中でちゃんと分かれている。
浮気の場合は
ただの火遊びだと思ってる。
だが、二股の場合は
もう一人の相手に愛情がいっている。
二股に火遊びなんてない。
だから
私は浮気は良くても二股はダメなのだ。
浮気でも
もう一人に気持ちが言ってしまったら
それは
私は二股だと思っている。
だから
その場合は
即効、別れる。
浮気を許すことはできるが
二股は許せない。
私にとって
浮気は別にどうでもいいことだ。
それを言って
私の彼氏は浮気もしなければ
二股もしない。
だからこそ
言えるのかもしれないけれど
そんな冷めた考えの私を
ちゃんと愛してくれる彼氏がいる。
だから
私はいつまでも
そうやって
浮気と二股の区別を
堂々といえるのかもしれない。
彼氏にとって
私は一人の女とみられている。
他の女には興味がない。
だから
私は自信をもてる。
そして
付き合うときに決めたことが
絶対に嘘をつかない。
これが
一番の決め手になったのかもしれない。
だから
私たちは
浮気もしなければ二股もせず
平和に暮らしている。
もし、本気で付き合いたいのなら
最初に約束ごとを作ったほうが
浮気も二股もされることはないだろう。
私たち二人のように。
答えと答え
恋愛に答えなんて一つもない。
どんなに悩んでも
答えなんて出ない。
だからこそ
恋愛は楽しい。
たくさん悩んで
それでも
答えがでなくて
自分が選んだ道を進んで
それで
本当にそれが正しいのか
間違っていたのかがわかる。
でも
時には答えを求めてしまう時もある。
私は今答えがほしい。
でも
答えがでないことをわかっているからこそ
人は余計に悩むのだろう。
「恋愛はゲームと同じ」
誰かが言っていた言葉。
たった一つの選択で
全てが変わる。
だからこそ
それを選ぶときは
みんな慎重に考えてから
行動にうつすのだろう。
そんな恋愛を
私は今までしたことがなかったからこそ
今はまだわからない。
でも
気持ちは決まっている。
でも
そのあとに
誰かを失うことが怖くて
その道に進むことができない。
答えなんてない。
だからこそ
必死に悩むのだろう。
それが
幸せになることだってある。
後悔することだってある。
でも
それは
恋愛をして答えを出さない限り
わからないこと。
私は自分の気持ちに嘘をつかず
正直にあなたの元へ歩き出します。
それが
後悔したとしても
一つの経験となると思うから。
答えなんて
恋愛にはない。
それを知ったとき
私は一つ大人になれたのかもしれない。
どんなに若くても
経験があれば
次の恋愛に生かせるから。
でも
私が選んだ道で
次の恋愛をしないことだってある。
だからこそ
最後の選択を私はする。
あなたと共に歩き出すという選択。
